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お気楽天体写真の画像処理ツール-Adobe Photoshop Elements

画像処理については得意でなく、あまり語れません。

しかし、世の中のブログの紹介は高度すぎて初心者にはえらく、敷居の高いものになっていると思います。そこで、恥を忍んでとんでもない画像処理方法をご説明したいと思います。

まず、ツールです。ステライメージでなくAdobe Photoshop Elementsをお勧めします

ああ、物を投げないでください。

ステライメージはやはり上級者向けのような気がします。お値段も3万5千円前後とお高めです。それに対して、Adobe Photoshop Elementsは1万5千円前後。これで、ほぼ一式の画像処理ができます。

という前に画像処理について話をしないといけませんね。

適切な撮影場所、適切な露出時間、適切なF値、適切なISO値、適切な対象の場合、画像処理入りません。
例えば九十九里で、2分半、F値5.6で、ISO1600なら散開星団などを撮れば画像処理はいらないのですが、それ以外の場合、暗すぎたり、明るすぎたりします。

そこで、画像処理というものが必要になります。まあ、修正写真ですね。中には「画像処理は邪道である」という人もいると思います。ですが、天体写真で銀河と星雲は画像処理しないとどうしようもないのです。

一例をあげてみましょう。

画像処理前
IMG_1873.jpg

何を撮ったかわかりますでしょうか?

これを画像処理すると以下になります。画像処理後
IMG_1873-3.jpg

アンドロメダ星雲ですね。

ええ?!って思いますよね。

これはAdobe Photoshop Elementsで処理した結果です。

実際には以下のようにに行いました・
画像修正

見ていただきたいのは右下のグラフです。グラフの左下からぐっと線が持ち上がり、横軸1/4で半分近くまで上げています。そのあとなだらかなカーブを描いています。その設定がグラフの左にスライダーを調整に現れています。シャドウ補正を右端に、中間色のコントラストを左端に、それ以外を右のほうの寄せています。
これを3回繰り返してできたのが画像処理後です。

さて、修正後の画像ですが、黄色くなっているとともに、ザラザラになっています。

黄色くなっているのは絶対的な露出不足でカラーバランスが崩れています。これは、露出時間不足と場所の問題です。
後者のザラザラは3回も修正したことによるノイズの発生と、ISO3200という高ISO値によるノイズ発生です。

これを解消するにはコンポジットをすることで解消するのですが、それはまた後日。

次は逆に露出過多の時の処理方法について説明したいと思います。

このように、いきなり持ち上げるやり方は露出不足に有効です。よく「持ち上げてみた」というのはこのような画像処理をしたということです。


銀河の宝石箱-NGC6820

少し長い間更新が遅れていました。まあ、梅雨で撮れなかったのが最大の理由です。晴れてもガイド撮影に走ってしまうので、このブログ向きの写真が撮れませんでした。

しかし、事情によりガイド撮影ができなくなり、ノータッチガイドをせざるを得なくなりました。

そこで、大量のあまり見せられないような写真が撮れたのですが、せっかくなので紹介するとともにまずかった点というか機能限界につて説明します。

まず、第一回目はNGC6820散光星雲。こぎつね座です。

とりあえず写真をお見せします。

IMG_1844-2.jpg

なんとなく星雲が映っている感じです。
650mm 90秒のノータッチガイドでF5 口径13cm ISO3200の6枚コンポジットです。

被写体は12等級以下の淡い天体です。また、視直径は40分(角度)です。

反省点は
①被写体選定に間違っている。12等以下の淡い星雲なんかとっちゃダメ。
②ISO3200で画像がザラザラ
③もっと極軸を追い込んで成功率を上げコンポジット枚数を増やす
といったところでしょうか。

もしちゃんととるなら…

焦点距離650はほぼ問題ないです。これ以上短くてもよいでしょう。
F値5というのが曲者です。星雲撮るならF4くらいはほしいです。
400mmくらいでF4がいいですね。
ああ、80万円くらいで望遠レンズが売っていますね
タカハシのε180だと500mmでF2.8 お値段45万円
タカハシのε130だと430mmでF3.3 お値段24万円
カサイのGINJI-150FNだと600mmでF4 お値段3万5千円

完全に望遠鏡のせいにしていますが、このクラスをきれいに撮るとするとべらぼうにお金がかかります。お気楽だとGINJI-150FNくらいが手がとどきそうです。

また、カメラも高感度体制のあるFujifilmのX-M1あたりだとよさげです。

でも、やはり、ノータッチガイドでとる対象ではないようなきがします。





プロフィール

まーしゃ

Author:まーしゃ
天体写真って難しいとお考えでしょうか。実は簡単に入れます。だけど奥が深いんです。どんどんはまっていきます。そんな中、間違ってばかりの試行錯誤でお気楽極楽天体写真とその撮り方を紹介していきたいと思います。
そして、親ブログのトリックエンジェルはトリックエンジェルの隠れ家に移行しました。よろしくお願いいたします。

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