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M28(いて座の球状星団) ノータッチガイド メシエ天体制覇を目指して

M29.jpg

メシエNo.28はいて座の球状星団です。夏の星団になります。 2016/8/6に九十九里東浪見海岸で撮影しました。

視直径11.2’ 等級6.9。 

撮ったときはなんて小さく暗い星団なんだと思いましたが、今考えると結構大きくて明るい星団です。(今は視直径7'くらいで14等星位を撮っています)

でもBKP130で撮るにはちょっと小さい感じでしょうか? これ以上小さい球状星団とるならBKP150とかBKP200とかのほうが良いかもしれません。でも、M54なんかC8Nでもかなり小さいのでC8N(焦点距離1000mm)に一気に行ってもいいかもしれません。

尚、この天体はかなり低空に現れる天体です。20番台でもっとも低い位置にある星団です。メシエさんはなんでこの天体を入れることができたのかというと歳差運動で当時の夏はかなり南まで撮れた等です。逆に冬は全然だめで、南の二重星団とか今だったら簡単に撮れる星団が後回しになっています。

今回はBKP130でノータッチガイドでISO1600で90秒×8枚のコンポジットです。ノータッチガイドでここまで撮れれば御の字です。

その他諸元です。
カメラはCanonのkissX7改造。
望遠鏡はSkywatcherのBKP130.焦点距離650mmF5の明るい望遠鏡です。
赤道儀はAZ-EQ5です。PPECを使用しています。
光害フィルターLPR-Nを使っています。
Skywacherの純正コマコレクター使用しています。

<M27あれい星雲   はくちょう座の散開星団M29>

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1000mm望遠鏡でおとめ座銀河団を撮ってみた

副題を新たに間違いだらけの天体写真撮影にしました。

そして、その一回目にふさわしい失敗作です。

まず、1000mmでおとめ座銀河団とるって無謀です。大きすぎてはみ出してしまいます。

M84-7枚-レベル色調整-650

思いっきりはみ出てますね。

しかも露出オーバー。今回撮ったのは内山牧場キャンプ場。関東でも屈指の暗さを誇るところです。これを4分も露出したら、銀河の真ん中つぶれます。う~ん

でも、いっぱい銀河写りました。各銀河を紹介します。

M84-7枚-レベル色調整-650-説明つき


実はM84とM86を撮りたかったのですが、一杯偶然写りました。

さて、言い訳タイムです。

屈指の暗さをほこる内山牧場キャンプ場ですが、強風が吹き荒れるところです。そのため、ガイド撮影しようものなら暴れまわります。RMS60台とかありえない状態でとりました。そのためすっかり星が大きくなっています。

次に寒さのため電池がもたずに7枚しかとれなくて大量コンポジットっでむくむくと腕を出せませんでした。

まあ、でも楽しかったです。ソロキャンプと天体写真撮影を楽しめた1日でした。

尚、反省して帰宅したら、Kissx7の電源をUSBで共有できるギアを買いました。その結果については後日話します

諸元です。

ISO1600で露出4分×7枚のコンポジットです。
カメラはCanon EOS kiss7改です。
赤道儀はAZ-EQ5です。PPECを使用しています。
鏡筒はC8N 20cm 1000mニュートン反射望遠鏡です。
ガイド鏡:GS-60S(420mm F7)
ガイドカメラ:QHY-CCD
光害フィルターLPR-Nを使っています。
また、Skywatcher純正コマコレクターを使っています。

画像処理はステライメージ8の自動現像、コンポジット、レベル補正、色調整をしたのち、PSEで少しも持ち上げて、周辺減光の処理をしています。

ではでは
プロフィール

まーしゃ

Author:まーしゃ
天体写真って難しいとお考えでしょうか。実は簡単に入れます。だけど奥が深いんです。どんどんはまっていきます。そんな中、間違ってばかりの試行錯誤でお気楽極楽天体写真とその撮り方を紹介していきたいと思います。
そして、親ブログのトリックエンジェルはトリックエンジェルの隠れ家に移行しました。よろしくお願いいたします。

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