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1000mm望遠鏡でおとめ座銀河団を撮ってみた

副題を新たに間違いだらけの天体写真撮影にしました。

そして、その一回目にふさわしい失敗作です。

まず、1000mmでおとめ座銀河団とるって無謀です。大きすぎてはみ出してしまいます。

M84-7枚-レベル色調整-650

思いっきりはみ出てますね。

しかも露出オーバー。今回撮ったのは内山牧場キャンプ場。関東でも屈指の暗さを誇るところです。これを4分も露出したら、銀河の真ん中つぶれます。う~ん

でも、いっぱい銀河写りました。各銀河を紹介します。

M84-7枚-レベル色調整-650-説明つき


実はM84とM86を撮りたかったのですが、一杯偶然写りました。

さて、言い訳タイムです。

屈指の暗さをほこる内山牧場キャンプ場ですが、強風が吹き荒れるところです。そのため、ガイド撮影しようものなら暴れまわります。RMS60台とかありえない状態でとりました。そのためすっかり星が大きくなっています。

次に寒さのため電池がもたずに7枚しかとれなくて大量コンポジットっでむくむくと腕を出せませんでした。

まあ、でも楽しかったです。ソロキャンプと天体写真撮影を楽しめた1日でした。

尚、反省して帰宅したら、Kissx7の電源をUSBで共有できるギアを買いました。その結果については後日話します

諸元です。

ISO1600で露出4分×7枚のコンポジットです。
カメラはCanon EOS kiss7改です。
赤道儀はAZ-EQ5です。PPECを使用しています。
鏡筒はC8N 20cm 1000mニュートン反射望遠鏡です。
ガイド鏡:GS-60S(420mm F7)
ガイドカメラ:QHY-CCD
光害フィルターLPR-Nを使っています。
また、Skywatcher純正コマコレクターを使っています。

画像処理はステライメージ8の自動現像、コンポジット、レベル補正、色調整をしたのち、PSEで少しも持ち上げて、周辺減光の処理をしています。

ではでは
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No title

マルカリアンズチェーン撮りたかったな~。
今年の目標にこの構図をC8Nで撮ることがあったんですが、まーしゃさんの画像でどんな感じかわかったんで良かったです。
しかし、この鏡筒に風はきついですよね。風をまともに受けるとどんな赤道儀でもかないません。

No title

ゴットハンドさん、コメントありがとうございます。

マルカリアンのちょうど端っこになります。もうちょっと右に向けるとNGC4438が写り、マルカリアンの銀河鎖の右半分が写る形になります。なので、左半分を撮ってつなげると1000mmでかっこよく写りそうです^^;

1000mmだと強風で直ぐに影響を受けてしまいますね。
でも、カメラバッテリーが7枚撮影で無くなってしまうとは、早めに気づかれましたか?
私なんか途中様子を見たりしないから、止まっていた事が何十分も後に気が付いたなんて事もありました。
バッテリー切れの直前にカメラが断末魔を上げればわかるけど、周囲の人には迷惑ですね。

No title

たっくんさん、こんばんわ~

バッテリーがピーピー悲鳴を上げて気づきました。夜静かになったキャンプ場で大恥かいてしいました><;
このあと、システムを改造してスゴイバッテリーからカメラの電源とるようになって少し落ち着いています^^
プロフィール

まーしゃ

Author:まーしゃ
天体写真って難しいとお考えでしょうか。実は簡単に入れます。だけど奥が深いんです。どんどんはまっていきます。そんな中、間違ってばかりの試行錯誤でお気楽極楽天体写真とその撮り方を紹介していきたいと思います。
そして、親ブログのトリックエンジェルはトリックエンジェルの隠れ家に移行しました。よろしくお願いいたします。

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